新宮市議会 2021-12-08 12月08日-03号
そして、コロナ禍による事業者の方の苦しみにおきましての陳情等々を受けまして、当局、市長は空気清浄機やエアコン等感染対策に伴う補助金10万円、これも出していただきました。 そして、昨年の夏には新宮市でクラスターが発生し、感染対策のために事業者の方々に休業要請を行いました。その協力金として10万円も出していただきました。
そして、コロナ禍による事業者の方の苦しみにおきましての陳情等々を受けまして、当局、市長は空気清浄機やエアコン等感染対策に伴う補助金10万円、これも出していただきました。 そして、昨年の夏には新宮市でクラスターが発生し、感染対策のために事業者の方々に休業要請を行いました。その協力金として10万円も出していただきました。
さらには、外来等の各カウンターに加え、事務系の部屋につきましても、必要に応じてパーティションや空気清浄機の設置を行っております。 ◆15番(福田讓君) 過日、医療センターの医療業務課へお邪魔しましたが、空気清浄機ですか。
◎子育て推進課長(梶田卓哉君) マスク、消毒液等の消耗品のほか、空気清浄機であるとか、備品購入も含め、新型コロナウイルスの感染症防止対策に要する経費とさせていただいております。 ◆4番(上田勝之君) これはマスクや消毒液などの消耗品も該当するということなんですね。これは各施設とも同額、同様の補助金なのか、施設ごとにそれぞれ金額が違うのか、いかがでしょうか。
そういった思いで当局側は感染対策、空気清浄機等備品、そういったものを購入していただくように、そして新宮市全体が景気循環できるようにとつくられたものだと思います。 安心安全にこの10万円上限を使って感染対策をして、事業者の皆様はきちっと準備をして市民の皆様に御利用いただけますように、この10万円に関しまして上限です、使用していただきますことをよろしくお願いいたします。
◎商工観光課長(峪中直樹君) 申請いただいている内容別といたしましては、空気清浄機が約38%、そしてエアコンが約14%、間仕切り等の設置が約7%となってございます。それと、対象外の商品でございますが、マスクや消毒薬、フェースシールドなどの消耗品などは対象外とさせていただいております。 ◆2番(大坂一彦君) これは遡っての申請も可というふうに聞いておりますが、そうですか。
◆15番(福田讓君) 続きまして、先ほどから課長から御説明がありました、空気清浄機がなかなか手に入らないということになっております。これ市役所が購入するんですね。
それで、本町の管内の小学校につきましては、これは目的、マスクを買ったりとか、あとスクールバスの感染症対策というふうなことの支援事業に使えるんですけれども、本町につきましては、学校のほうに空気清浄機を購入しております。
それから、幼児教育費の19節の50万円についても新型コロナウイルス対策ということで、これは10分の10なんですけれども、補助が来まして、こども園にそのまま補助金として出して、こども園で空気清浄機等を買う予定となっております。 以上です。 ○議長 ほかに。 -7番、岡本庄三君- ◆7番(岡本) 7番、岡本です。 4点。
それと空気清浄機、ハンドスプレーの機械、アルコール消毒液が自動で出てくるような機械ですね。それと非接触式の検知器、温度計です。温度計のほうを購入することとか。あと事務用の備品購入費としましては、予診票を出すときのプリンターでありますとか、接種結果を読み取るバーコードリーダー。あとディープフリーザーといいまして、ワクチンを保管する際に国のほうから支給される冷蔵庫がございます。
高田グリーンランドに空気清浄機、熊野川の市有施設さつき温泉、小口自然の家などに空気清浄機を設置、いろんなことをしているわけなんです、7億2,000万円。本市も一生懸命皆さんで知恵を絞っていろんな対策を行ってきて交付金頂いたのを使ったということです。
○4番(新谷英一郎) そのコロナ対策で、私も町内の飲食店で商工会のほうからそんなふうにアドバイスを受けて、補助があるって知らんだんやけども、ぎりぎりで利用してこれを設置したんやというような、空気清浄機なんかを置いてます。そうしたことが隅々まで行き届いていれば、また安心して利用できるなとは思います。
内容としましては、和歌山県が示す感染症拡大予防ガイドラインのほか、感染防止策の事例に基づきまして、仕切り用アクリル板であったり空気清浄機、セルフレジ、自動トイレ、換気扇の設置等、市内の事業所・店舗で感染症予防対策を実施する小規模事業者を対象に、対象経費が3万円以上を要する事業に対して補助率3分の2、補助上限10万円を補助するものでございまして、今回予算額として2,050万円を予算計上してございます。
保育所・学童保育における3密対策の現状でございますが、国より発出されております感染症対策ガイドライン等に基づき、まずはマスク着用を含む咳エチケットや手洗い、アルコール消毒等により感染経路を断つことを基本としながら、密閉空間とならないよう、各保育室等においては日常的に窓やドアを開けたり、換気設備の外気取り入れ量を増やすほか、空気清浄機を設置するなどの対応に努めているところです。
空気清浄機や手指消毒液、パーティションなど避難所ごとに感染予防対策用の備品配備を行うとともに、昨年導入した旅館等宿泊避難支援事業なども利用いただきながら、避難すべき住民が避難しやすくなる環境を整えてまいります。 消防関係事業につきましては、一般火災や危険物火災にも即応できる多機能型化学消防ポンプ自動車を更新整備します。
一方、サテライトオフィスに関する部分といたしましては、オフィスいわゆる事務所として改修などを行うものではなく、その環境を整えるものとして、空調設備一式の取替え、これは換気機能の向上を図るため行うものでございますが、このほか、コンセント電源の増設、また各小会議室に設置する加湿付空気清浄機の購入に係る経費などであります。
例えば空気清浄機でありますとか、非接触式体温測定器の購入でありますとか、自動心臓マッサージシステム等であります。 また、仮にこの庁舎が一部使えないというような状況に陥ったときに、庁舎別館にサテライトオフィス機能を備えるための環境整備、空調設備の取替え費用等を計上させていただいております。
その次、7目の子育て支援事業、これは同じ目的で予算化しているもので、こちらも空気清浄機、備品ごめんなさい。需用費は主に消毒液、マスク類です。17節の備品購入費につきましては、空気を回す送風機とスタンド式の消毒ができる機械を購入する予定です。 そして、10目子育て世代包括支援センターにおいても同じで、消毒液とスタンド式の消毒する機械のほうを購入させていただきました。 以上です。
これ5万円で消毒液やらパーテーションやら非接触型の体温計、空気清浄機等であったかと思います。住民の方から、土木業をされている方とか農業をされている方で家族以外に従業員をたくさん雇用されている方から「利用できないのか」というご意見をたくさんいただいております。以前、担当課に問い合わせると「それは駄目なんですよ」ということでした。この事業は一体何を目的としてされているのか。
◎防災対策課長(佐藤尚久君) 新宮市の状況ですが、避難所で使用いたします手指消毒液や空気清浄機などにつきまして、一時調達、購入がうまくいかない時期もございましたが、現在は避難所で必要な物品の準備は完了いたしております。
では、総合的かつ計画的な森づくりや山村振興施策の指針となる森づくり構想の策定に要する経費等を、商工費では、中止や延期となった各種イベント等に係る補助金等の減額を、土木費では、急傾斜地崩壊対策事業等の県営事業負担金のほか、豪雨時の浸水被害を防ぐための河川しゅんせつ委託料を、消防費では、消防操法大会や研修の中止に伴う費用弁償等の減額を、教育費では、小・中学校における新型コロナウイルス感染症対策として空気清浄機等